MOビジネススクール一次審査申し込みフォーム

  • HOME
  • MOビジネススクール受講申し込み(一次審査)

クリエイターの皆様、副業や起業をしたいと考えているけど、なかなかうまくいかない。
何年も続けているけど、いっこうにうまくいかない。
作るのが好きだけど、しごとにならない。
趣味として始めたものづくりで稼ぐ方法を知りたい。
など、今年から新しいスタートを切りたい方に「MOビジネススクール」のご紹介です。最初に、MOビジネススクール生から実際に聞かれたこのスクールの体験をご紹介します。

1.「がんばっていたつもりだったが、頑張る方向性が間違っていたことに気づいた」アパレル36歳女性

私は趣味の洋服作りを3年間継続しています。洋服作りはデザイン、パターン、縫製、販売と全て一人で実施するとやることが多すぎてなかなか、収入につなげるのは難しいのですが、なんとか継続して今に至っています。自分なりに頑張っていても年間に作れる洋服は10着程度。それなりに頑張って作った作品なので思い入れもあるのですが、なかなか売れません。イベントに出ても買ってくれる方はわずか。これでは事業にするには難しいなと考えているところに、知り合いからMOビジネススクールの紹介を受けました。年齢的にもそろそろ形にしなければと思っているときでしたので、良いチャンスになったと思っています。
MOビジネススクールでは、事業化するときの方向性をしっかり導いてくれたのが一番良かったと思っていますw。それは、ビジネスは方向性が間違っていなければ、時間はかかるかもしれないが必ず良い方向に動き出すという先生の言葉でした。頑張るということは決してビジネスの上では正しい言葉ではなく、自分なりに頑張ったつもりでも、実際は無駄な時間をつかっていただということがよくあるのです。私は先生に3つのポイントを示していただいたことで、時間をかけるポイントが身につきました。それからというもの、商品づくり、製作方法、販売先が身について少しづつですが、軌道に乗り始めています。受講中、いろいろと相談に乗っていただきありがとうございました。

2.「趣味の延長では趣味とかわらない」雑貨製作 42歳女性

私は趣味のものづくりを2年やっています。趣味でつづけているものづくりを年齢も上がってきましたので、何とか少額でもお金に変えられないかと副業をしたいと考えるようになり、このスクールに通いました。最初に私が受けた衝撃の言葉は、「趣味は趣味講師があなたの何も考えなくてもよい時間をあなたに販売している」というものでした。私はものを製作するのが好きで、毎回色々な小物を作れるのが楽しくて続けていた雑貨サークルでしたが、先生の言葉でハッと気がつくことができました。そうか、私はものをつくることで何も考えない時間を作ってもらっていたのか。ということは、趣味のものを作っていても、これを売るのは難しい。だから売れないのだと。先生のアドバイスは的確ですし、アドバイスはとても助かります。これからもいろいろ相談すると思いますが、引き続きよろしくお願いいたします。

3. 「ハンドメイドは手作りするのが当たり前と思っていた」紙箱製作クリエイター 58歳男性

私は紙箱をデザインして製作するのを副業でやっているものです。最初ハンドメイドと聞いて自分には関係ないかなと思いましたが、実はハンドメイドをやっていることだけが対象ということではなく、ものづくりを通してより事業を大きくしたい方を対象にしているという話を聞いて、参加しようと思いました。ものをつくるときにはより精巧な商品を作ることが最も重要だというように考えていましたが、じつはそれだけではないということがわかり大変共感しました。ものを売るということは、良い商品、利益を生む製造方法、自転車操業にならない販売先の3つを理解し取り組むことですよね。わかっていたつもりでしたが、あらためてやることを絞ることができました。ありがとうございます。それにしても工作機械はすごいですね。私の利益が3倍にあがったのも工作機械のおかげです。これからもお世話になります。ありがとうございました。

いかがでしょうか。このように、たくさんの方から感謝の言葉が届いています。もし、あなたにおなじなやみがありましたらこの1年間でしっかり基礎を学びませんか。1年後、成長したあなたと会えることを楽しみにしています。

 


 

クリエイターの皆さん、その夢かなえます

MO(ものづくりオフィス)ではものづくり作家を目指すクリエイターの卵を募集します。1 年間で学べる講座は商品制作・ブランディング、マーケティング、技能(工作機械)、イベント研修の5種類。毎月3 日間、日曜だけのスクールなので副業や事業化を目指す方におすすめです。

5つの課題を集中的に学べる




月1〜3回日曜日だけの開講




1年間で副業・起業を目指す




受講料免除の特待生制度




ものづくりクリエイターのための学べるアトリエ

教育課程

・商品・サービス開発
・ブランディング
・コミュニティマーケティング
・技能(工作機械)
・イベント(講師)研修

開校日 2024年4月28日

第1期締切 2024年2月24日
第2期締切 2024年3月23日
第3期締切 2024年4月10日

年間開講予定日

*都合により、変更することがございます。
*イベント講師研修の日程は改めてお知らせいたします。

4月28
5月12,19,26
6月9,16,23
7月14,21,28
8月11,18
9月8,15
10月13,20,27
11月10,17,24
12月8,15,22
1月12.19
2月9,16
3月9

開講日程

開校日は毎月第2.3日曜日の10:00-13:00。講座内容によっては第4日曜日(10:00-13:00)を追加します。
午後の利用は希望者がいる場合の補修時間となっております。
また、特待性制度を利用しない方は、イベント講師研修を受講しないことも可能です。その場合、イベント講師研修の日程は出席不要です。

募集人員

20名(予定)

特待生(受講料免除)制度

特待生制度は、成績優秀者には特待生として年間最大24万円の受講料免除制度があります。
免除制度を利用したい方は1次選考の後、2次選考面接がございます。

特待生(受講料免除)判定について

特待生とはMOビジネススクールの受講・発表において優秀な成績を修めた方へ受講料免除を伴うクリエイター支援制度です。受講料免除を希望する方は以下の手続きを受けることで判定の対象者となります。受講申し込み時に免除対象希望を申し込みされない方は対象者となりません。
1)受講申し込み時に受講料免除対象者への申込みがあり、二次選考(面接)の合格者が対象となります。
2)免除対象者であっても、受講期間中、以下の内容で審査されます。また、その合格者のみが免除対象となります。

・事業(商品・サービス)が経過発表会(9月)時点でおよそ決定し行動していること。
・経過発表会/ 成果発表会の内容が優秀で努力が見受けられること。
・講座出席状況(9割以上出席)及び、出席態度が良いこと。
・夏冬イベント(講師)研修への2回の参加及び、努力が見受けられること。

3)成果発表終了後、特待性判定が行われ、特待生と判定された受講生には受講年度終了翌月上旬に24万円(その他控除がある場合は差し引いた額)をお振込みいたします。

受講料

こちらのフォームからお申し込みの場合、入会金10,000円無料
月額20,000円/12ヶ月払い(税別) 一括の場合 240,000円(税別)

MOビジネススクール会場

〒0600032
北海道札幌市中央区北2条東1丁目3−3アルファ北2条ビル3階 CreeativeLoungeSHARE内

googlemapはこちら

MOビジネススクール受講までの流れ

MOビジネススクールの申し込みは年1回だけ。受講せずに悩むより、受講して数年先の幸せな未来を掴みましょう
MOはあなたと悩みに一緒に寄り添います

もう少し、ビジネススクールの内容を詳しく聞きたい方は以下までお申し込みください。
有料講座ですが、ビジネススクールを申し込みされた方には受講料3900円をお返しいたします。